未知との遭遇(?!) その2

ゴールデンウィークが明けてから、友人と共に夫の実家を訪れる予定にしていたのですが、その日にお互いに外せない用事が入ってしまいました。

どうしたものかな〜と思っていたら、ゴールデンウィークの最中ではありましたが、私も友人もぽっかりと空いている日ができたのです。善は急げと、それはもう翌日のことだったのですが、私たちは車で1時間ほど離れたその場所へ向かうことを決めました。

お天気は上々でした。友人は、怖いからやだ〜なんて言っていたのがまるで嘘のように、あれこれと必要な道具を買い揃えて準備万端、その上うきうきと何故かこれから起こることを楽しみにしているようでした。

チべタンベル、お香、鏡のお香立て、太い蝋燭、陰陽師 安倍晴明公をお祀りする晴明神社のお札・・・などなど。

もはや彼女が何も怖がっていないのも不思議でしたが、彼女が発する言葉がとても確信に満ちていて、これから起こることを既に予測している様子にも、少なからず驚かされました。

「きょうはたぶん、おばあちゃん(亡くなった姑)とお話しすることが一番大事になると思うげん。」

落ち着いた声で友人が言うのを聞き、やっぱりか〜と思った私がいました。

姑は4年前、早朝廊下で倒れて、突然死したのです。そしてそれは、死後1日たってから発見された孤独死でもありました。

友人は更に続けました。「おばあちゃんに上に上がってもらえたら、たぶん他の霊とかは心配しなくても大丈夫だと思うよ。多分それは大したことないから。おばあちゃんが、ちょっと大変かもしれないけれどね。」と。

落ち着いた友人とは裏腹に、私は正直どきどきするのを抑えられませんでした。

そうやって話しながら玄関のカギを開けましたが、チべタンベルを鳴らしながらゆっくりと家の中に入っていく友人の後から付いていく、ちょっと情けない私でした。

ベルを鳴らしつつ、そろ〜っと家の中を進んで、ぐるっと広い一階のあちこちを友人は覗き込んでいました。

その間に私は仏壇の枯れたお花を捨て、お水を入れ替えました。

友人は家の中心に蝋燭を置こうとしていて、置き場所を探していたのですが、ふいに廊下のトイレの前あたりを指して、「あそこが暗いの。あそこに蝋燭を置こうか。」と言いました。

その場所こそ、姑が倒れていて発見された場所でした。

本当に友人は、見えないものにアクセスしているんだなぁと、彼女の後ろ姿を感心しながら私は見ていました。

その場所に蝋燭を灯した後、友人は目を瞑り、何やらぶつぶつと唱えながら、指で文字のようなものを何度も書いています。

その姿は陰陽師さながらで、彼女が前世で陰陽師だったというのは間違いないと、私は確信しました。なぜなら、後になって、「あの時何を唱えて、何を書いていたの?」と彼女に聞いたのですが、「知らな〜い。わかんな〜い。必要なことを私にさせて下さい、って祈っておいたら、勝手に口も指も動いとってん!」とすっとぼけたように言うのです。

私が見た限り、唱えていたのは呪のようなもので、書いていたのは梵字のようなものでした。


そのあと、仏間を覗き込んだ彼女は、振り返って私に言いました。「いる。お仏壇の前で祈ってる。」

雨戸をしめ切っているので真っ暗な仏間に、いつもだったらずかずかと入り電気をつける私ですが、さすがにそのときは入れませんでした。その前に、お花やお水を取り替えていたのに・・です(苦笑)

彼女は、仏間の中に向かって話し始めました。

「ねえ、おばあちゃん。入ってもいい?」

しかし、私には見えない姑でしたが、友人を警戒していいとは言わないようでした。

何が起こっているのか尋ねると、姑がその場所に結界を張って、彼女を入れないようにしているとのことです。

友人は、まるでそこに生きている姑がいるかのように、会話を続けています。

友人曰く、最初は歯をむいて威嚇していたとのことですが、私が彼女を連れてきたと伝えたところ、「Emiちゃんが連れてきた人なら・・」と言って、ようやく部屋の中に入る許可をくれたようでした。

友人がそのまま伝えてくれた姑の話し方が、生前のそのままの口調だったのには驚きました。

疑っていた訳ではありませんでしたが、本当にそこに姑がいるんだ・・と思ったら、胸の中にこみ上げるものがあって、私は手を合わせながら、涙がこみあげてきて止めることができませんでした。

友人は、姑と根気よく話しながら、時々は私を振り返って、何を話しているかを通訳のように伝えてくれました。

姑はもう肉体を持っていないのだということと、彼女が息子(私の夫)をどれだけ心配しているかわかっているということ、そしてそのせいで彼女の想いが私の中に入り込み、私を操っていたような状態になったということを、順を追って静かに語り続けました。

姑は、私が夫のアパートに泊っていたときに、そこに行っていたということでした。

夫の頭や頬を叩いても彼は気づかなかったと言いました。でも、私は気づいてくれた・・ということに、気づいていたそうです。

私は正直、それが姑だと気づいていたとは言えませんでしたが、何か電化製品の音がピキーン、パキーンと、尋常でない大きさで鳴っていて、そのせいで夜中に二度も目が覚めたため、何か変だ、何かいるのかも、と思っていたのでした。(もっとも夫は、その音さえ全く気付いてはいませんでしたが・・)

友人は、「ねえ、おばあちゃん。思ったらすぐにそこに行けたのって、変だと思わない? Emikoさんが、自分が思った通りに、息子さんのところへ行って一緒に住むと決めたのも、不思議じゃない?そんなことができるのって、生きている人間じゃないよね。わかるでしょ?」と、優しく諭すように、何度も姑に話かけているのでした。

私は、あふれる涙を止めることができず、必死に姑に祈っていました。

それほどまでに夫に心を向けている姑が、愛しくてなりませんでした。

一人ぼっちで死んでしまって、一人ぼっちでこんな寂しい家に留まっていたのかと思うと、申し訳なくてなりませんでした。

やがて、友人が同時通訳のように説明してくれたのによると、姑は立ち上がって、祈っている私の手に触れようと近づいてきたそうです。

「おばあちゃん、おばあちゃんの体は冷たいよね。でもEmikoさんの手は温かいよね。わかる?」

私は、泣きながら姑に必死に誓いました。「お義母さんの代わりに、私が心から夫を大切にします。だから安心して、お義母さんは行くべきところへ行って下さい。」と。

そして、姑と一緒に住んであげられなかった、未熟な自分を謝りました。

姑に、私の気持ちは通じたようでした。

ふと友人が言いました。「この家売っていいよ、って言ってるよ。」

急にそんなことを言われて、驚きました。どうやら夫や義姉や私が話していたことも全部聞いて知っていたようです。

それから、「わたしとあんたは性格が合わんから、一緒に住んどったら、どちらかが病気になっとたわ。だから、これでよかったんや。」とも、伝えてくれました。

その姑の言葉に、本当に泣けて仕方がありませんでした。

それからすぐでした。友人が言いました。「わぁ〜。おばあちゃん、虹のような光に乗って、あっという間に上がっていったわ。」


そうして、私が感動する間もなく、すぐさま仏間の続き間のほうを振り返って、友人はものすごく威厳のある怖い声で言うのです。

「ちょっと、そこのひと。ここから出てって!」

姑と話をしている間にも二度ほど、彼女は「うるさい!そこ邪魔せんといて!」と同じ場所に振り返ってどなっていたのでした。(聞いている私は、ぞ〜っとしていました。)

どうやら、あまり楽しくない存在が、そこにはいたようです。

彼女は怖がっている様子もなく、ぐいぐいと、その存在を外に追い出そうと進んでいきます。

そうして、その存在が入ってきた場所というか、通り道のような場所を見つけ(それは縁側の一番後ろの戸の辺りだったのですが)、そこの戸を開け放ち、その存在を外に追いやりました。

私が「何?何?今のは何だったの?」と尋ねると、それは人間の霊ではなく、妖怪のようなものだったということでした。

黒くて大きいその存在を追い出すと、それにしたがって存在していた他の小者達(!)は、わらわらと後を追って出て行ったそうです。

その出て行ったあたりが、どうやらそういう存在の通り道になっていたので、友人はその場所にお札を張りました。

「玄関に張ろうかと思って持ってきたけど、多分この場所のほうがいいと思うわ。」とのことでした。


泣きすぎてぼーっとなった私でしたが、すべてが終わった後のその家の空気が変わったのはわかりました。

明るくなったのです。空気が明るくなるという感じが、初めてわかりました。


不思議な体験でした。
でも、間違いなくそれは本当に起きたのだと、私は感じています。



後日談です。

翌日、私は予定通り夫の単身赴任先にまた泊りに行きました。

これまではほとんど、こういった見えない世界の話を夫とシェアすることはしてきませんでしたが、今回はどうしても話をしたいと思いました。

夫は静かに聞いてくれました。

姑が、夫が気づいてくれなかったと嘆いていた件では、夫は大笑いしていました。
彼が、私の話を信じてくれているのがわかりました。

こんな風に、姑のこと、そして見えない世界のことを、夫と穏やかにシェアできる日がくるとは思っていませんでした。

亡き姑が語ったように、私と姑はどうしてもそりが合わず、私が姑のことを愚痴ると、いつも夫は逆切れして、何度そのことで彼と別れようかと思ったかしれませんでしたから・・。


そして、その日から更に一週間が過ぎました。

私と夫との間にあった、見えない溝が全くなくなっているのに気が付きました。

私がやっていること、思っていること、すべてを夫とシェアできる自分がいて、そして夫もそれを当然のごとく受け入れて、実は彼が以前から持っている「視る力」を駆使して私にアドバイスまでしてくれるようになったのです。
(夫は、その力を、私達家族を守るためだけに使っているのだと、以前先輩から教えられていました。)

この不思議な感覚を、友人に電話で伝えました。

「Emikoさんの中にあった闇は、おばあちゃんとのことが一番大きかったんだね〜。」と言われたとき、全てが氷解したように思えました。

ああ、本当にそうだな、と思いました。

夫と結婚して24年間、私の中にあった暗い感情は、その奥をたどっていくと、間違いなくそこに繋がっていたのだと思いました。

姑が私に辛くあたっていたのは、夫を愛するがゆえでした。
その愛を一緒にシェアすることができなかった、私の未熟さゆえの苦しみでした。



全てが最良のタイミングで起こったのだと思っています。

今の私でなければ、ここにたどり着くことはなかったように思うのです。


奇しくも今日は母の日。

生きている実母と、夫を愛しぬいてくれた義母と、二人に心からの感謝を捧げようと思います。


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未知との遭遇(?!) その1

つくづく私は体験型だと思わされました。

知識や、それが自分の中で常識になったはずの事柄は、それが最も必要なタイミングで、私自身の体験としてやってくるように思えるのです。

今回私の身に起きたその体験は、見えない世界の存在、つまり「霊」です。

生前に身近にいた人間の霊と、そうではない波動の低い存在としてある場所に留まっていた霊と、両方に触れる経験をしたのでした。



私は、アカシックレコードという宇宙の図書館と繋がって情報を降ろすことをするので、見えない世界の存在には鷹揚な自分だと常々思っていましたが、こと霊の存在に関しては、これまで見たり触れたりすることはありませんでした。(見たいとは思っていなかったというのが本音ですが・・)

しかし今回起きた事件(?!)では、自分の体感でその存在の実在をリアルに感じ、それによって過去世体験に続き、知識でしかなかった霊の存在も、それは間違いないくあるのだと改めてわかりました。

また、そういう存在と交流し、彼らを本来あるべき場所へと導くことをする役割の人間も必要とされているのだなと、私のためにそれを買って出てくれた友人の姿を身近で見るという興味深い体験もさせてもらえたのでした。


前書きが長くなりました。
実際の話も少し長くなりますので、ご興味のある方だけお読みくださいね。


二週間ほど前、春から単身赴任している夫の元へと出向きました。
半月ほど会っていなかったので、一緒にいられるのがとても嬉しくて、静かに仲良く時間を過ごしました。

そうして一泊した後、自宅への帰り道の途中、ふと思いついて今は空き家になっている夫の実家に立ち寄ることにしました。お天気もよいし、家に風を通すにはちょうどよい気候だったので、気軽に寄ったつもりでした。

しかしそこから何かが変わり始めました。

夫の実家からの帰途、気づいたら私の頭の中では、どうやったら夫と共に暮らすことができるか、あれこれとシュミレーションが始まっていました。

夫の実家に住めば、今の赴任先に通うことができるのではないか・・。
それとも、夫の単身赴任先にペット可のアパートを探して、私と夫と愛犬がそこに住もうか・・。
高校3年生の末っ子の世話は、家を出た長女に戻ってきてもらうように頼もうか・・、などなど。

もう、これまでなぜ夫と一緒に住んでいなかったのかと、それが信じられないくらい夫と共にいなくては!と感情が高まるばかりでした。

一人暮らしには広すぎる舎宅にぽつんと寂しそうにいる夫の姿が浮かんで、可哀想で可哀想でなりませんでした。

家へ帰るとシュミレーションに拍車がかかり、息子が夫の実家から通えるかと電車の時間を調べたり、不動産やさんに電話をかけてペット可のアパートがないか調べたり、もう自分の衝動を抑えることができません。

頭が混乱してきたので、タロットカードを引いて、どのパターンが一番うまくいくかと問いかけてもみたのですが、不思議と引いても引いても全部ノーでした。

訳が分からなくなっていったのですが、それでも夫と共にいないことが悲しくて悲しくて、彼が幸せそうに笑ってくれるなら自分は全て投げ出してそこに飛んでいこうという決心だけは揺るがないのです。

気持ちが変わらないのがわかったので、さっそく子供たちに話をしました。
家を出ていた長女にも、7月には戻ってきてほしいと伝えました。
高校生の息子と長女と愛犬とを家に残し、私は夫の住む舎宅へ行くことを決めました。

その晩、夫に電話をして、私が夫の元に行くことを伝えました。
夫はものすごく驚いていましたが、声に喜びがあふれているのです。

それはだめだ、絶対にだめだ、お前には家を守っていてほしい、今のように行ったり来たりをしていれば大丈夫だから、と決して了解しないのですが、私の気持ちは嬉しくてならないようでした。

この押し問答が二晩続きました。
夫は、私の気持ちは嬉しいけれど、それは了承できないと、頑として言い張ります。

私は夫が頑固なのが悔しくて、それでも絶対に自分の気持ちは固まっているのを感じたので、何人かの友人にもそれを伝えました。友人たちは驚いていましたが、私がそこまで思うのならそうしたらいいと、背中を押してくれました。押しかけ女房のように、息子の部活動が終わって二女が一時帰宅を終える二か月後に、夫の元に行こうと決めました。


そうして数日後、ある友人の家でおしゃべりをしていたとき、友人に私の様子が何かおかしいと指摘されたのです。彼女は、いつもの私ではない・・と言いました。そして、そう言われた瞬間、私は冷水を浴びせられたようにはっとしたのです。

友人の家からの帰宅途中、私が私でない状態だったことに、なぜかものすごい羞恥心と自己嫌悪が沸き起こり、同時にここしばらく体験したことのないものすごい落ち込みと悲しみがやってきて、運転しながらも心の中で「助けて、誰か助けて!」と声なき声で叫んでいる私がいたのでした。

家へ帰ってからも、この動揺が収まりません。いつもなら電話して何でも相談する友人も、用事で携帯がつながらず、ようやく返ってきたメールによると体調が悪いらしいので、彼女に迷惑をかけてはならないと感じて、なんとか「大丈夫だよ」と本当は全然大丈夫ではなかったけれどカムフラージュしたメールを送りました。

このまま気がおかしくなるのではと思うくらいの自分の異様な感情の波への恐怖は去りませんでしたが、同時に不思議なことに、ここからどう逃れようかと考えているもう一人の自分もいました。

そのどこか冷静なもう一人の自分に閃いたインスピレーションは、隣県に住む友人の透視リーディングを受けにいくことでした。

いつも予約しても数日後でないと取れないのに、なんと翌日の午前中にすぐセッション予約が取れました。

そのことを心のよりどころにして、夜に電話をかけてきてくれた夫にお願いして、少しだけ長電話をして彼の温かさに長く触れ、ようやくその晩は自分をうまくなだめて眠ることができたのでした。


友人のセッションでは、夫のところに行こうとしているのは、私自身のエネルギーとは違う他のエネルギーのようだと指摘されました。

「Emikoさん、最近なにかワークをしましたか?」と聞かれ、三週間ほど比率呼吸という呼吸法に取り組んでいたことを明かしました。

どうやらそのワークがとても効いていたらしく、私の第6チャクラが完全に開いてしまっていたことと、同時期に来日していた晴子さんと一緒に過ごしていたことで高い波動にチューニングされていた状態から、晴子さんが去ったことで一気に寂しさを感じ、地球の波動の影響もありグランディングコードがぶつっと切れてしまっていた状態になっていたことが原因のようでした。

チャクラが開いていたことが逆にあだとなり、立ち寄った夫の実家で、そこに残っていた亡き義母の強い思念と、そこに多数存在していた低級霊からの影響をもろに受けてしまったようだとのことでした。

これまで、友人のセッションを何度か受けてきましたが、彼女の口から「霊」という言葉が出たのは初めてでした。
日ごろそういう話題が全くなかった友人の言葉にはインパクトがありました。

実際のところ、私と夫は、この単身赴任という出来事を通して、お互いに必要な体験をしており、それぞれがお互いの新しい生き方を実現していくための、とてもよいチャンスを受け取っていたはずでした。

私がおかしくなる直前まで、このほどよい距離感をむしろ密かに楽しんでいる私たちがいたはずでした。


友人の指摘の後、私の中にあった「夫の元へ行って一緒に住まなければならない」という強い思いが、跡形もなく消えているのがわかりました。何か暗示から解けたような、不思議な穏やかな感覚でした。

続けて友人は、ちょっと深刻な声音で、「Emikoさん、このお家は何か除霊とかそういったことをしたほうがいいかもしれませんね。」と言うのです。

「除霊!?」・・思わず、この聞きなれない言葉を繰り返してしまった私でした。

彼女は、義母が幽霊としてそこに存在しているとは言わなかったのですが、義母の強い思念が残っていて、私の中にあった夫を一人にさせている罪悪感とリンクして、私の想い以上のものを呼び起こしていたことは間違いないと言います。

そして、それ以外にも、この家にはなにか低級霊のようなものがたくさんいるようで、そのせいで家を売りに出そうとしても買い手がつかないかもしれないと、すごくまじめな顔で言うのでした。


それを聞くとすぐに、前日体調不良で連絡がとれなかった友人の顔が浮かびました。
彼女は亡き魂とのチャネリングができる人で、それならこういったこともできるかもしれないと思ったのでした。

しかし、友人の今の状態では弱いかもしれないので、この件はしっかりと修行を積んだ人に頼んだほうがよいかもしれないとのことでした。そして、最近彼女がネットで見つけたある人のサイトを見てみてはどうか、と提案してくれました。彼女は実際その人と面識があるわけではないらしのですが、信頼できる人ではと感じるので、もし私がよいなと思ったら連絡をとってみればよいとのことでした。


すっかり軽くなって、気持ちが明るくなり、私は1週間ぶりくらいにようやく本来の私に戻ったその幸せ感に浸って帰宅しました。

前日連絡がとれなかった友人からも、ちょうどセッションが終わっての帰り道に電話が入り、事の次第を告げました。

彼女は、「一対一ならOKだけど、そんなにたくさんの霊は私には無理無理・・・」と、以前から私の夫の実家は彼女にはものすごく気持ち悪く感じられていたらしく、やはり彼女に頼むアイデアはなさそうでした。

教えてもらったHPを読み、確かに信頼はできる人物だなと感じたので、メールフォームで除霊についての相談と料金などの問いあわせをしてみました。よくテレビやまんがでこういう話題を目にしていましたが、まさか自分がそれを頼むことになるとは思いもしませんでした。

翌日、その方のお弟子さんと名乗る人から返信が届きました。

それによると、「先生」は素晴らしい方らしく、とても親身になって助けてくださるとのこと。しかし、除霊や祈祷の前に、一度東京で先生に相談する時間を取らなければならないので、一度上京できますか?とのことでした。

更に、除霊の料金についてもお知らせくれたのですが、それは私の予想したものよりもはるかに高額で、一件20万円+遠方の場合は交通費と宿泊費、とのことなのでした。

HPの体験談等を読んでいる限り、もしかすると一回では済まないかもしれないとの思いもよぎりました。

出張にはお弟子さんを連れてくる様子でもあり、一度に30万は支払わなければならないのだろうなと感じ、どうしよう〜・・・と考え込んでしまいました。

そのお弟子さんの文章から、この先生を崇拝する人達はたくさんいるようで、どうやらここにも私が避けているスピリチュアルのヒエラルキーのようなものができているのも感じました。ミニ宗教団体のようなにおいがしたのです。

この方ご本人は、とても誠実に事に向き合っているようには思えましたし、力も確かにあるように感じましたが、このにおいに自分が入り込むのはなんだか気が進まないなと正直思いました。

でも、実際に自分が本当におかしくなったのを体験して、それは妄想というにはあまりにリアルだったので、「一対一なら大丈夫だけど・・」と言っていたチャネラーの友人に電話で相談することにしました。

友人は私の説明を聞くと、「わかった!私がやる。その人に頼まなくても大丈夫。Emikoさんのためなら、私がやるから!」と言うのです。少し前の彼女とは全然別人のようにきっぱりとそういうので、私のほうが面喰ってしまいました。

今ならわかるのだけれど、すべては必然なのですね。
彼女は、この体験で背中を押され、彼女が本来持っている能力を制限せずに発揮することになっていたのでしょう。

除霊の料金が20万円超だというのも、そんなに高い金額を支払うなんて!と彼女が私のために発奮してくれるために必要な情報だったのでした。


(・・・その2に続く)

蓮

























創造力(クリエイティビティ)と宇宙

四日間に渡る晴子さんの個展が無事終了しました。連日、予想以上にたくさんの方にご来場いただき、晴子さんも私も本当に幸せな時間を過ごさせて頂きました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

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晴子さんの説明に聞き入っている”たっくん”♪

私が今回、アメリカ・シャスタから晴子さんに来て頂くことにしたのは、シャスタ滞在中に彼女のアートスタジオを訪れた時に、彼女の絵に囲まれて感じた至福感を、一人でも多くの方に体験して頂きたいと思ったからでした。

絵のことなど全然わからなかった私でしたが、晴子さんの絵から発せられるエネルギーともいうべきものが、とにかくハッピーで力強く、ただただ子供の様にはしゃぎたくなり、ほおが緩んでにこにこしてしまうのを止められなくなったのでした。

私の願いは天に届き、晴子さんは予定を変更してまで石川の地を訪れてくれることになりました。

そして、晴子さんと晴子さんの絵に会いに来てくれた人達は皆、私がアメリカでそうであったように、とにかく幸せそうに微笑み、絵に囲まれた空間でなごみ、元気をもらって帰っていかれたのでした。

先に訪れて下さった方が、お友達にその幸せを伝えて下さり、どこかのテレビのお昼の番組のように、友達の輪が広がっていきました。

晴子さんと二人でのんびりお茶を飲む時間があるかな〜と思った私の思惑は嬉しいことにはずれ、展示会中ほとんどの時間、お客様をお迎えしてなごやかで幸せな時間を過ごすことができたのでした。

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今回最年少のお客様 ”みらいちゃん”とパパママ


晴子さんは、その絵と同じく自由で楽しく創造力の源泉と繋がっている女性でした。ですから、やはり同じく創造力の塊のような自由な魂の子供たちには絶大な人気で、上の写真の10か月の赤ちゃんでさえ、ず〜っと晴子さんに「あ〜あ〜」とお話を続けたのでした。

晴子さんの絵には、喜びと楽しさと宇宙があふれていました。

十数年前に、晴子さんの手に「うさぎさん」が降りてきてから、晴子さんはずっと宇宙と創造力の源と繋がって、今までにない不思議な絵を描き続けてきたのです。

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宇宙のスープ


晴子さんと六日間を共に過ごし、私は自分の中に眠っている子供のような自由な創造力に触れ、そしてまた自分が心地良いと感じることを最優先にして生きることの喜びを思い出しました。

自分が見ている現実は、すべて自分が作り出しているということ・・。創造力(クリエイティビティ)とは、アートで表現することのみならず、自分が体験するこの世界を作りだすことであるのだと、改めて知ることができたのでした。

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マウントシャスタ 女性性と男性性の結合

晴子さんの行くところには、シャスタの大自然からもたらされる光の柱が立つように私には思えるのです。

私たちが自分の内なる創造力と繋がり、それを発揮して生きるとき、私たちは自然に母なる地球と宇宙との両方に繋がり、そこにはあふれる愛と光がもたらされ、ただただ幸せであるしかなくなるのです。

晴子さんのアートは、私たちの多くが忘れていたそのシンプルなことを思い出させてくれるのでした。

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今年の秋に、私はもう一度晴子さんのアートとシャスタの自然に会いに行くつもりです。

晴子さんのガイドで、ご一緒にマウントシャスタの光を感じに行きませんか。

ピンと心に響くものを感じられた方は、ぜひ私にご一報くださいね!
(各4人程度のグループで石川発でシャスタを訪れる予定です。お一人での参加も可能です。通常よりリーズナブルな旅行代金を予定しています。お買いものなどのヘルプも致しますので、英語に不安な方も大丈夫です♪ お問い合わせはemiko.h★gol.com ヒキヅまで・・★を@に変えてメール下さい。)

晴子さんのHPと、シャスタツアーについては以下の通りです。

晴子さんHP http://jp.bluestarchildcreation.com/

シャスタツアー http://www.mountshastatour.com/

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それから、ご紹介が遅れてしまいましたが、友人のチャミエルさんも、晴子さんの個展のことをブログの記事にして下さっていましたよ〜♪ チャミエルさん、ありがとうございました(気づくのが遅れてごめんなさい!)

チャミエルさんブログ http://mchamuel.livedoor.biz/archives/1797957.html

















晴子さん個展は明日お昼までです♪

シャスタのエネルギーを携えて石川に来て下さった晴子さんの個展で、たくさんの方がハッピーになってくれています。

塗り絵ワークは、晴子さんのご好意で、クリエイティビティ―を啓くワークも合体して下さいました。

利き手と反対の手を使って、好きな果物や動物を描き、そのあと自画像を描く・・この過程を通して、自分の感性と繋がり、自由にのびのびと表現することを思い出します。

そのあとで、女神や妖精などの塗り絵に取り組むと、あら不思議〜!頭で考えるのとは全く違った感覚で、塗りたい色を手にとっている自分がいるのでした。

523100_338505276203459_100001319698131_851418_1685839130_n.jpg楽しそうな塗り絵の時間です!


参加された皆さんは、最初のほうはぎこちなく左手を使っていましたが、そのうちに左手を使うことの楽しさに目覚め、自由に広がってゆく感覚にわくわくされているようでした。

塗り絵はもちろん利き手でやっていただいてよかったのですが、そのまま反対の手を使ってその感覚を楽しんでいらっしゃる方もいました。

晴子さんの絵が、どのように描かれてくるのかの一端を、少〜し感じることができた気がしました。


個展は、本日(21日)夜7時までと、明日(22日)10時から12時(正午)まで行われています。
ぜひ晴子さんの光と愛に触れにいらして下さいね!お待ちしています。


塗り絵ワークにご参加下さった、なんなさんとすずさんのブログです。

晴子さんの絵から感じるハピネスと、塗り絵ワークでのわくわくが、とってもわかりやすく書かれています♪ぜひご一読を!
なんなさんブログ http://ameblo.jp/mana-nanna-liona/entry-11227918105.html
すずさんブログhttp://ameblo.jp/anela444/entry-11227542660.html

なんなさん、すずさん、ご感想ありがとうございました!

580272_2966122118672_1430238772_32104810_809689041_n.jpg「2012年のスターゲート」の前で

543078_219443028164480_100002963523877_367906_1058566965_n.jpgシルクに描かれた絵です♪

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13回目の鳳凰の復活



晴子さん個展&ミニワークショップ

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晴子さん(HA-RU-KO BlueStarChild)の個展の日程と、ワークショップ・ソールポートレート等の詳細が決まりましたのでお知らせします。

4月19日(木) 11:00 open 19:00 close
4月20日(金) 11:00 open 19:00 close
4月21日(土) 11:00 open 18:00 close
4月22日(日) 10:00 open 12:00 close


入退出は自由です。気に入った絵がありましたら、ご購入頂くこともできます。
お茶とお菓子をご用意しています。Harukoさんと自由におしゃべりして下さい♪
  (マウントシャスタのご紹介などもしています。美しいスライドなどもありますよ!)
開催場所は石川県白山市新成二丁目130番地(Rainbow英語教室2F)です。→ 一番下の地図をご参照くださいね。

【女神、天使、妖精の光の塗り絵体験ワーク】 

晴子さんが描いた下絵に、自由に色を乗せてみましょう♪ 自分の感性とつながり、純真な子供のように塗り絵遊びを楽しむことで、あなたの内側から光が溢れ出し、あなただけの女神や天使・妖精を身近に感じるようになることでしょう。


4月19日(木)13:30〜14:30  参加費 ¥2,000 
4月21日(土)13:30〜14:30  参加費 ¥2,000 



【クリエイテビティーを啓くワーク(インナーチャイルドと遊ぶお絵描き体験)】

絵を描くのは苦手と感じている方も心配いりません。ご自身の中にいるインナーチャイルドと遊ぶことで、クリエイティビティーのブロックを解放してみませんか?自由にのびのびと内なる創造性を発揮することで、本来自分が持っている聖なる光に触れることと思います。小さな子供の頃に戻ってお絵描きをすることで、あなたのクリエイティビティ―が実生活でも動き出します♪(額に入れてお持ち帰りができます。)

4月20日(金)13:30〜15:30   参加費 ¥4,000



【ソールポートレート(魂の自画像)】

あなたの真の魂のエネルギーと統合し、線と形とシンプルな色と幾何学模様でソールポートレート(魂の自画像)を描きます。この絵の目的は、あなたの最高なる真実、存在の理由や今生の目的を思い出すきっかけを提供することです。

私は、今まで描かせていただいた絵から、私たち人間は一人一人美しい光の存在であり、天使や神々、そして偉大な創造主と違わぬ存在であることを教えていただいてきました。このギフトを世界中の人々と分かち合えることを心から幸せに感じています。
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≪絵のサイズとお値段≫
★B4サイズ (25.6cm×36.8cm) の半透明の紙 (アセテート)に描かれる絵、もしくは25cm x 25cmのシルクに描かれる絵となります。値段は30,000円です。光の存在からのメッセージ付きの絵は33,000円になります。
★特注サイズの場合は、ご相談下さい。
★8歳以下のお子様の絵は、22,000円です。絵のサイズは直径10センチのシルクの輪です。


(詳しくはこちらへ→ http://jp.bluestarchildcreation.com/portrait_jp.php

皆様の光と触れあうため、お一人につき40分間、晴子さんとお話しします♪ できあがったソールポートレートはアメリカより送付となります。ワークショップ以外の時間帯で、ご都合のよい時間を事前にご予約下さい。

※4月19日 11:30〜12:10 ソールポートレートご予約済み
※4月20日 11:00〜11:40 ソールポートレートご予約済み
※4月20日 17:00〜18:10 ソールポートレートご予約済み
 
★すべてのお申込は → 希望ワーク(日時も)・お名前・連絡先を下記アドレスまでお知らせ下さい。

emiko.h@gol.com または aonohikari1010@softbank.ne.jp (ヒキヅまで)


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 開催場所 白山市(旧松任)新成二丁目130番地 (お問い合わせは080-3045-0243ヒキヅまで)


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